園だより 2026年2月

「園だより」1月の出来事より

お正月の休み明け、久しぶりにおともだちに会えたことを喜び、元気に登園してくれた子どもたち。
1月は伝承遊びを存分に楽しみました。福笑いでは考えながら顔のパーツを置いて出来上がったおかしな顔を見て笑ったり、こま回しでは自分で回せたりと、冬ならではの遊びを満喫しました。
室内遊びでは、おままごとが好きな子どもたちが多く、最近はトングを使うことにも挑戦中。保育士の真似をしながら真剣な表情でお皿に食べ物を盛り付けている姿は、まるで小さな料理人さんのようです。
また、0歳児さんがミルクを飲んでいる姿を見ているので、保育士と一緒に哺乳瓶を持つお手伝いをするなど優しい面も見られます。遊びの中でも、人形にミルクを飲ませてあげる微笑ましい姿も見られるようになりました。
周りの様子をよく見て、思いやりの気持ちが育っていることを感じ、とても温かい気持ちになります。

「園だより」2月の予定

節分/誕生日会/発育測定/避難訓練
※毎週木曜日 リトミック

寒さが一段と厳しくなってきましたが、子どもたちは寒さに負けず、毎日元気な声を響かせています。
今月は節分ですね。鬼の面作りでは、糊を使って「どこに貼ろうかな?」と真剣な表情で顔のパーツを貼ったり、毛糸を髪の毛に見立てて飾りつけたりして、個性豊かな鬼さんが出来上がりました。
当日は鬼がやってくるのではなく、園で作成した鬼の的に向かって豆まきをして福を呼ぶという内容です。みんなが健康で幸せに過ごせるよう、季節の行事を無理のない範囲で経験していきたいと思います。

「給食だより」2月号より

福を呼ぶ豆まき

節分の豆まきは、季節の変わり目に起きやすい体調不良(邪気=鬼)を払い、福を呼び込むために行います。そして、鬼をやっつけるために使われるのが、大きな豆=「大豆」です。
ちなみに大豆は、生でまくと芽が出て縁起が悪いとされているため、必ず煎った豆を使います。地域により殻つきの落花生で豆まきをするところもあります。
鬼役になったり、豆を投げる役になったり、「鬼は外、福は内」と声を出しながら楽しんでください。

味噌は万能調味料

2月は味噌を仕込むのに適した季節です。秋に収穫した大豆を乾燥させて保存し、寒い時期に柔らかく煮て麹と混ぜて味噌を仕込みます。味噌は仕込む大豆や麹の種類、季節の温度など、さまざまな要素で味が違ってできます。
麹は主に「米麹」「麦麹」「豆麹」と3種類あり、地方によってこの麹を使い分け、味噌を仕込みます。
昔から味噌は調味料でありながら、貴重なたんぱく源でした。みそ汁は忙しい毎日の中、野菜を数種類入れることで一品の代わりにもなります。また、野菜が嫌いな子でもお汁の野菜は食べることが多いので、ご家庭でも積極的に取り入れてみてください。

丈夫なからだをつくる食べ物!

味噌や納豆などの発酵食品を積極的に取り入れ腸から免疫UP!!
免疫細胞をつくる素となるたんぱく質を多く含む食品(魚・肉・大豆製品など)も、適量をしっかり食べましょう。そして野菜やくだものからのビタミンも忘れずに摂りましょう。毎日の食事で免疫力を高め、病気に負けない身体をつくりましょう♪

免疫力を高めるおすすめの食材
●ニンニク・・・殺菌・抗ウイルス作用、細胞を活性化する。
●納豆・漬物・ヨーグルト・・・腸内環境を整える。
●小松菜・ほうれん草・・・ビタミンA・C・Eを多くふくみ、抗酸化力が高い。
●しょうが・・・殺菌作用・血行をよくし、からだを温める。
●きのこ類・・・食物繊維が多く、腸内環境を整える。

園児募集中!

NDCにこにこ保育園は、神戸市ポートアイランド内にある企業主導型保育園です。
お子様の可能性と主体性を尊重し、生活や遊びの中で「生きる力」を育みます。

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